からだの声と銀の鍼

世田谷区用賀の竹内鍼灸治療院/自然の摂理に身をゆだね、心とからだを銀の鍼で紡ぎます

ブログのお引越し

患者様からの「ブログ、読みましたよ」のお声を励みに、不定期更新している竹内鍼灸治療院のブログですが、当院ホームページリニューアルにともない、ブログもお引越ししました。 どうぞ引き続き、お付き合いくださいませ。 最新記事はこちらです(^^) 竹内鍼…

夏休み

お盆の時期ということで、旅行や帰省でお出かけの方も多いのではないでしょうか。当院は8月初旬に夏休みをいただき、北海道旭川に帰省しました。 いつもの風景 今年は母の十三回忌。実家の菩提寺で法要を行いました。ここのお寺には子どもの頃から祖母とよく…

治療家の手

よく患者さんから「先生の手はやわらかくて温かいですね」と言われます。ちょっとうれしい。なぜかというと、そういう手をつくってきたからです。普段の私は冷えもありますし、家事仕事もやってますからどちらかというと生活感あふれる手です。でも鍼を持ち…

プチ断食と申梅(さるうめ)3

成田山の断食修行はもう随分まえのことですが、こうしてブログを書いているといろいろなことが思い出されます。私の修行2日目だったでしょうか。ひとりの入堂者がやってきました。一目見るなり、「あの~降りる駅間違えてません?ここ、成田空港駅じゃない…

プチ断食と申梅(さるうめ)2

3日目。猛烈な頭痛と眠気がやってきました。その原因は、食物が体に入ってこなくなると体はエネルギー源となるケトン体の生成を始めるのですが、脳はケトン体の働きに慣れていないため拒絶反応として頭痛が起こるそうです。もうひとつの理由は、脳の唯一の…

プチ断食と申梅(さるうめ)1

週末、プチ断食をしてました。治療院開業以来、夕飯を食べる時間が以前より遅くなり、しかも寝るまでの時間が短いという悪循環がたたり、いろいろとまずいことになっているのを自覚していた昨今。「うーん、本格的なダイエットに入る前に、まずはデトックス…

診断即治療

東洋医学では「証に随って(したがって)治療する」随証療法を基本とします。経絡治療では西洋医学でいうところの診断を証決定と呼び、証決定をするための予備行為として、症状を五行に分類したり、十二経絡の変動を診たり、体質・病因などを考え合わせ、四…

経絡治療に思うこと5

当院には様々なお悩みの方が訪れます。腰痛、肩こり、膝の痛み。頭痛や月経不順、慢性疲労、虚弱体質、様々な不定愁訴。赤ちゃんを望まれる方や逆子ちゃんも。心因性の症状や思春期に多く見られる体の不調。花粉症やアトピーなどのアレルギー症状。病院では…

経絡治療に思うこと4(催眠療法実践編)

さあ、いよいよ催眠療法セミナーです。ちなみに私は『基礎セミナー2日間』を受講後、『退行催眠スタンダード6日間』の合計8日間で前世療法、年齢退行、胎児期、近未来療法のレクチャーと実技を学びました。クライアントとしてセッションを受けるだけでな…

経絡治療に思うこと3(鍼と催眠療法)

さて、催眠療法というと皆さんはどのようなイメージを思い浮かべますか?私もはじめは催眠ときくと「あなたは眠くな~る…」を想像してしまいました。それになぜ催眠と前世は関係があるのか。前世については、生まれ変わりや死後の世界を信じていることが必須…

経絡治療に思うこと2(催眠療法編)

ということで前回の続き。 鍼の治療中はスヤスヤとおやすみになる患者さんが多くいらっしゃいます。私も鍼の勉強会等で模擬患者になると、本来であれば受け手としての役割を果たさねばならないのですが気が緩むとついウトウト… 模擬患者の時ですらこんな調子…

経絡治療に思うこと1

治療中、鍼やお灸を患者さんにあてたときに「ああ、今のところからすーっと流れていく感じがします」とお話しされる方が時々いらっしゃいます。「どのように流れました?」と聞くと経絡の流れに沿っていることがよくあります。患者さんは経絡の走行を知りま…

太古の息吹

先日、父の安否確認で北海道に帰省しました。老いを重ねる父にとって、冬の暮らしは年々厳しさを増しているようです。実家の裏の畑から望む日の出。樹木のむこうには大雪山が連なります。この時期、まもなく雪原に灰色の融雪剤が撒かれ、美しい白さは失われ…

待つということ

当院の待合室にかわいい絵本棚を設置しました。 注文を受けてから制作。職人さんの丁寧な仕事が伝わります。約半年待って、春の足音が聞こえてくるこの季節にぴったりの優しい雰囲気の絵本棚が届きました。大量生産品にはないぬくもりを感じます。 経絡治療…

こちらへお引越し

アメブロからこちらのブログに引っ越しました。 これまでも鍼灸のことや日頃のあれこれを綴ってきましたが、ちょっとよそゆきな感じを自分でも抱いておりました。 これからは一般的な鍼灸治療のイメージだけはない、エネルギー治療としての鍼の神秘性をお伝…